春の空気が澄みわたり、すべてが生き生きと輝きはじめる季節。
二十四節気のひとつ「清明(せいめい)」を迎えました。
この時期、満開の桜を見ながら日本人はただ「きれい」と感じるだけではありません。
そこには、昔から受け継がれてきた“ある想い”が込められています。
それが――「予祝(よしゅく)」です。
目次
清明とは?自然が命を吹き返す季節
清明とは、二十四節気の5番目の節気で、
毎年4月4日〜5日ごろから始まります。
「清らかで明るい」という意味を持ち、
空は澄み、花が咲き、鳥がさえずる――
まさに生命が一気に動き出すタイミングです。
昔の人は、この自然の変化をとても大切にしていました。
桜と「予祝」文化の深い関係
実は、日本の花見は単なるイベントではありません。
古来、桜が満開になる頃に人々はこう考えていました。
「今年の稲も、きっと豊かに実る」
つまり――
まだ起きていない“未来の豊作”を、先に祝っていたのです。
これが「予祝」。
未来の成功をあらかじめ喜び、
その現実を引き寄せるという考え方です。
実は私、バブルOL時代は お酒飲みなながらの花見に興味ありませんでした。その時は飲めなかったので🍀笑
職場の花見も参加せず。コロナ禍になって、神道勉強してから 花見って秋の豊作願う予祝なんやと🍁学びました。
出勤前の職場近くの公園で。独り占め笑。昨日の雨でも、まだいけてた🌸



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